何処かで...
リサーチ(探し物)は続く (^^ゞ
solo380
2007年09月15日 23:17
仕事が終わるや否やDIYショップをはしごしました。
探し物が見つからなくて・・・困った(ToT)/
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本来なら3連休・・・なんて事は無くて
普通にお仕事です。(>_<)
流石に明日はお休みですので、作業日に当てて一日でも早く
出動態勢を整えたい
と目論んでいたんですが・・・台風さん、いらしゃってますねえ・・・たぶん喜んでいる人は殆んどいないハズ
何をそんなに探しているかと言うと・・・
箱です。
既に買ってたんですが、目論見が外れて
八方塞がり
原因は
電気冷蔵庫
にあります。
防水のためにこいつをとりあえず収納できる
箱
を探してるんですが、どれもこれも
帯に短し襷に長し(--〆)
腹立つくらいに見つかりません。
それはさておき、他の面白げな物はいっぱい見つけたりして・・・
ブートキャンプのNEWバージョン? 4日間プログラムと食事指導とか書いてあります。DVDも3巻に圧縮。短くなっても効果は同じとか・・・最大の違いは
ビリーバンドだけでも買える
ことです。
このビリーバンドはウエイト付きの最新型です。お値段見ると・・・
僕の自作バンドと変わらない安さです。
つまり、買ったほうが
お・と・く
・・・・ちぇっ・・・いいもん、僕のは軽負荷だし。
さらに・・・
こっちはかなりそそられました。
これっていわゆる
”エナメルダッチ”
ですよね。
ツマミも鋳鉄ですが、こちらはエナメルコートはされていませんでした。
18cmですがずっしり重くて何かそれっぽいです。 本来のホーロー鍋って、もしかしたらこんなのを言うのかもしれませんね。
鍋の厚みは・・・そうですねえ、4~5mmって感じでした。
ちなみにコールマンはこんなの出してます。
8インチ
6インチ
どちらもいいお値段してますね。
ちょこっと興味が出たので調べてみたらこんな凄いのもありました。
ダッチオーブン (大、赤エナメル)
ティモ・サルパネヴァ (Timo Sarpaneva) 作のオリジナル。1959 年にフィンランドの Rosenlew 社で商品化されました。リムーバブルなチーク材の取っ手で重い鉄鍋を運んだり、熱くなった蓋を取るしくみです。デザインと機能性が見事に融和した北欧ミッドセンチュリーの傑作です。MoMA の永久コレクションに選定され、数々の賞を受賞しています。表面に若干スクラッチがありますが、ミントに近い状態です。赤の復刻版は作られなかったので、アンティークとしても価値の高い逸品です。インテリアとして、特別な日の勝負鍋として、末永くお使いいただけます。
直径: 21.5 cm、高さ 14 cm 重量: 3.8 kg
ちなみにお値段¥5万円くらいしてます。
さすがに手を出す勇気も財力もありませんが・・・
DIYショップのエナメルダッチ(ホーロー鍋)・・・安いよねえ・・
買ってみようかなあ(*^_^*)
(本来の目的を忘れつつあります)
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ジレンマ
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