恋の法則?・・・やりたい事が出来ない(-"-)

solo380

2008年08月24日 04:07

またしてもブログが滞っておりますが・・・(^^ゞ
まあ、仕事が忙しいのはいつもの事なんですが、ちと困った事態に陥っています。
何と言うか・・・広い意味では体調不良なのであります。(>_<)

またしても見苦しくて御免なさい。m(_ _)m

実はこの間の琵琶湖単独ツーリングの後、ちょっとした怪我から化膿して、蜂下織炎つうのになりました。かなり炎症が酷かったんですが、一週間抗生物質を服用してこれは良くなったんです。
が、その後、外用の抗菌薬つまり塗り薬をもらって塗っていた所、こいつにカブレちゃったんです。(>_<)
おかげで水泡は出来るわ、痒みは強いわで・・・今はステロイド軟膏で治療中であります。

困ったのが、靴が履けないことです。水虫(白癬)ではないんですが、腫れているのと蒸れるのが問題です。仕事中はサンダル履いてやってるんで問題は少ないんですが・・・・


遊びに行けない(--〆)


バイクに乗ろうにもブーツが履けませんし、カヌーしようにも傷があるので水に浸かれません。
いやもうストレスフルこの上ないです。(-"-)

もともとアレルギーっぽい所があるんですが、化学物質にあまり強くありません。特に皮膚が敏感なようで、アトピーこそありませんが、日焼けには過敏に反応します。母親がそうでして、どうも遺伝的なようです。
どうにかならんかなあ・・・とは思うんですが、今は大人しくしている以外に無さそうです。う~~~

話はガラッと変わりますが、(これまたTVネタですが)人が異性に恋する場合、2つほど法則があるらしいです。
一つは顔の構成パーツの見た目が自分と似ている事。もう一つは、体臭による判別・・・いわゆるフェロモンです。
このどちらも遺伝子によって組み込まれたもので、種の保存に大きな役割があるとか
遺伝子にとってみれば、自分の遺伝情報を出来るだけ次の代に伝える事が生き残る事になります。しかし、一方で同属の近親交配が続いた場合などのように、発病遺伝子が発現する可能性を回避する必要性もあります。遺伝子はこの二つの理由により、自分と遺伝情報が近い異性か、または全く異なった遺伝情報を持つ異性を求めるそうです。
外見が似ているという脳にインプリメント(刷り込み)された機能と、フェロモンによる判定機能でアナタの恋をコントロールしているんです。 すべては遺伝子の操るまま・・・かも?
これだけ優秀な機能、しかも人生において重大な結果(結婚ですね)をもたらすかも知れない判断機能を持っているんですから




苦手な物にも、もっと早く反応してよ(ToT)/
(ん~、八つ当たり?)

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