ウッドバーニングストーブ
薪や炭を燃料とするストーブ(コンロ)です。
一人~2人用のキュートさがチャームポイント
?
木箱入りです。
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今回の
”ブツ”は
ブッシュバディストーブと言います。
既にユニフレームの
”ネイチャーストーブミニ”、
”A&Fのサバイバルストーブ”と手に入れてるので、3台目になります。なんだかコレクター街道ばく進中です。
これに伴って、ファーストコンロだったネイチャーストーブは第3位に転落です。(^^ゞ
五徳兼風防は逆さまにする事で本体に内装されています。新型になって軽量化され187gしかありません。
ステンレスのハンドメイド製品で、とても綺麗です。カナダ産ですが、作りも申し分ありません。
こいつの優れた所は、二次燃焼方式を採用しているために炎が安定する事と、煙が少ない事にあります。
炎はゆらゆらと蝋燭のように燃えるようです。また燃焼効率が良い為に普通の炭では
”おき火”になり難く炎が上がるようです。
この特性を逆手に取って、ある程度調理が済んだ後は照明用の
”かがり火”にしようという算段から導入を決めました。
必要ならスチールバンドで空気吸入孔を塞げるように改造し、
”火力調整”を試みてみます。
大きさは驚くほど小さいです。 右に置いたのは250ccのマグカップです。
スノーピークのチタントレックコンボに
ピッタリ収まるそうです。
薪を使う場合はかなり小さく切る必要がありますね。実際には枯れ枝か
”ダイソーの割り箸”を使う事になりそうです。割り箸は自然に優しくない・・・ですね。
A&Fサバイバルストーブと比較してみました。
ふた周りほど小ぶりですね。
トランギアのケトル(小、0.6L)との比較です。やはり小ぶりですね。
”ちびネイチャー”が
大きく見えます。
収納状態の比較です。さすが日本製、ネイチャーは小さいです。
全部持って行きたいなあ\(^o^)/
(無駄に多いだけとはわかってるんですけどね)
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