2006年10月22日
探検お散歩
ちょこっと気になる情報を得て
どうなんだろう(・・?
と、ずっと気になってたんですが、なかなか思いきれなく今日まで来ました。実はすぐ近くなんで
いつでも行けるしなあ・・・
と思っていたせいも(^^ゞ
気晴らしもかねて散歩がてらちょこっと行って見ました。
どうなんだろう(・・?
と、ずっと気になってたんですが、なかなか思いきれなく今日まで来ました。実はすぐ近くなんで
いつでも行けるしなあ・・・
と思っていたせいも(^^ゞ
気晴らしもかねて散歩がてらちょこっと行って見ました。
ハザードマップって知ってますか?そう、災害時に活躍する予定のあれです。
大きな都市に限らず、市町村単位で各種の災害に備えて作成されています。ま、その精度については予算の事もあり評価は分かれるところですが・・・
たまたま知ったんですが、京都には何箇所かヘリポートが市内に存在するらしいです。
災害週間なんかで大きな河川敷や公園でヘリコプターが発着するのは見てるんですが、実は市内に近い山間部にも何箇所か存在するらしいです。
当然、緊急災害用ですからアクセス道路があります。ということは逆に車でも行けるという事になります。ヘリが発着できて緊急車両も止まれるスペースがそこには有るとになります。つまり・・・
キャンプ出来るかも
という期待値が高まります。ま当然、災害や緊急用ですのでそんなことしちゃイケません。
し、普段は入れないだろうと思います。
でも見てみたい。(^^ゞ
いざ、出発! お相手は当然DJEBEL君です。
やっぱり今日もいい天気です。


ここは紅葉の名所なんですが、まだまだそんな気配はありません。(>_<)
立派な枝振りのもみじです。
てっぺん辺りがほんのりと紅葉してました。
紅葉の見頃は来月の終わり頃になりそうですね。

谷あいの林道を入って行きます。


綺麗な小川が流れていました。(内心、水ゲット~!)


途中に不動尊がありました。


不動尊のすぐ横を、ぽたぽたと水が流れていましたが、雨量が多い時期はたぶん小さな滝になるようです。石で出来た受けのようなものが設置されていました。

どんどん登ってゆくと材木の切り出し作業が行われていました。意外に通行する車が多いです。
1車線しかないので離合は殆んど無理です。(>_<)
場所によってはコンクリートで固めた急勾配の九十九折れもあり、砂利も積もってたり、陥没してたりと結構ハードな道です。初心者は車でも入らない方が賢明ですね。

と、思えばこんな楽な区間も出て来ます。いつの間にか結構高度が上がってました。
あと一息かなあ?と思っていると・・・

やっぱりね~。ゲートは開いてるんですが一般者は入っちゃダメよって書かれています。
ここで行くか否か結構迷ったんですが・・・林道オフローダーの方は結構強行される方が多いみたいです。時にはゲートをくぐったりもされるようなんですが(^_^;)
ま、散歩なんで無理せず撤収しときました。
下ってくると・・・何と3ナンバーの個人タクシーが4台も登ってきます。内心・・・
あり得ね~!何処行くんだお前ら(-"-)
しかも1台はベンツじゃねーか?何で個人タクシーがベンツなんだよ(@_@;)
世の中不思議なことがあるもんです。係らないことにしました。
ヘリポートまで行けなくて残念だったなあ・・・と思いながらさらに下ってゆくと

軽トラの後ろにバギーを2台積んで登って行きました。どうも
強行突破組みが結構居るようです。(^_^;)
他の方の情報ではへリポートは結構広くてオフロード遊びが出来るとの事。どうやら求めているマッタリとした時間を過ごせる場所じゃなさそうです。
夜なら静かかもしれませんが、街灯も無いこの道を夜間走行するのは自殺行為ですね。はっきりとは確認できませんでしたが、ここは諦める方が良さそうです。(ToT)/
さらにもう一箇所へGO!


途中を省略していきなり到着です。(^^ゞ
場所は以前はゲートが閉まっていて来れなかった”ため池”です。やはり林道の終端になりますが、駐車スペースとどうやら小さなオフロードコースのようになってます。ここがヘリポートになるようですね。個人所有の山のようです。

コース?の脇でデイキャンプでしょうか一組だけテントを張られてました。ここは東海自然歩道にも指定されているのでハイキングの方が結構来られていました。ちょうどお昼時でしたので皆さんお弁当を広げてます。
サイクリングの方も居ました。


それなりの広さの湖畔があり、焚き火あとも数箇所ありました。基本的にはハイキングコースですね。


割と綺麗な水です。何故か判りませんがカエルがやたらと居ました。色が黒いので良く見えないんですが、目を凝らしてみると、成体のカエルと共に成体とほぼ同じ大きさのでかいおたまじゃくしもいっぱい居ました。
10月も後半に入っておたまじゃくし?
と大いに疑問だったので何度も確認したんですが、やはりおたまじゃくしです。こいつらは越冬でもするのか?と疑いますが・・・まさかね。ぎりぎり冬までに成体になって冬眠するんでしょうが、繁殖サイクルが謎ですね。
世の中不思議なことがあるもんです。係らないことにしました。・・・あ、これは問題ないか。(^^ゞ
こっちは疑問が解けてちょっとすっきり~\(^o^)/
大きな都市に限らず、市町村単位で各種の災害に備えて作成されています。ま、その精度については予算の事もあり評価は分かれるところですが・・・

たまたま知ったんですが、京都には何箇所かヘリポートが市内に存在するらしいです。
災害週間なんかで大きな河川敷や公園でヘリコプターが発着するのは見てるんですが、実は市内に近い山間部にも何箇所か存在するらしいです。
当然、緊急災害用ですからアクセス道路があります。ということは逆に車でも行けるという事になります。ヘリが発着できて緊急車両も止まれるスペースがそこには有るとになります。つまり・・・
キャンプ出来るかも

という期待値が高まります。ま当然、災害や緊急用ですのでそんなことしちゃイケません。

でも見てみたい。(^^ゞ
いざ、出発! お相手は当然DJEBEL君です。
ここは紅葉の名所なんですが、まだまだそんな気配はありません。(>_<)
紅葉の見頃は来月の終わり頃になりそうですね。
谷あいの林道を入って行きます。
綺麗な小川が流れていました。(内心、水ゲット~!)
途中に不動尊がありました。
不動尊のすぐ横を、ぽたぽたと水が流れていましたが、雨量が多い時期はたぶん小さな滝になるようです。石で出来た受けのようなものが設置されていました。
どんどん登ってゆくと材木の切り出し作業が行われていました。意外に通行する車が多いです。
1車線しかないので離合は殆んど無理です。(>_<)
場所によってはコンクリートで固めた急勾配の九十九折れもあり、砂利も積もってたり、陥没してたりと結構ハードな道です。初心者は車でも入らない方が賢明ですね。
と、思えばこんな楽な区間も出て来ます。いつの間にか結構高度が上がってました。
あと一息かなあ?と思っていると・・・
やっぱりね~。ゲートは開いてるんですが一般者は入っちゃダメよって書かれています。
ここで行くか否か結構迷ったんですが・・・林道オフローダーの方は結構強行される方が多いみたいです。時にはゲートをくぐったりもされるようなんですが(^_^;)
ま、散歩なんで無理せず撤収しときました。
下ってくると・・・何と3ナンバーの個人タクシーが4台も登ってきます。内心・・・
あり得ね~!何処行くんだお前ら(-"-)
しかも1台はベンツじゃねーか?何で個人タクシーがベンツなんだよ(@_@;)
世の中不思議なことがあるもんです。係らないことにしました。
ヘリポートまで行けなくて残念だったなあ・・・と思いながらさらに下ってゆくと
軽トラの後ろにバギーを2台積んで登って行きました。どうも
強行突破組みが結構居るようです。(^_^;)
他の方の情報ではへリポートは結構広くてオフロード遊びが出来るとの事。どうやら求めているマッタリとした時間を過ごせる場所じゃなさそうです。

夜なら静かかもしれませんが、街灯も無いこの道を夜間走行するのは自殺行為ですね。はっきりとは確認できませんでしたが、ここは諦める方が良さそうです。(ToT)/
さらにもう一箇所へGO!
途中を省略していきなり到着です。(^^ゞ
場所は以前はゲートが閉まっていて来れなかった”ため池”です。やはり林道の終端になりますが、駐車スペースとどうやら小さなオフロードコースのようになってます。ここがヘリポートになるようですね。個人所有の山のようです。
コース?の脇でデイキャンプでしょうか一組だけテントを張られてました。ここは東海自然歩道にも指定されているのでハイキングの方が結構来られていました。ちょうどお昼時でしたので皆さんお弁当を広げてます。
それなりの広さの湖畔があり、焚き火あとも数箇所ありました。基本的にはハイキングコースですね。
割と綺麗な水です。何故か判りませんがカエルがやたらと居ました。色が黒いので良く見えないんですが、目を凝らしてみると、成体のカエルと共に成体とほぼ同じ大きさのでかいおたまじゃくしもいっぱい居ました。
10月も後半に入っておたまじゃくし?
と大いに疑問だったので何度も確認したんですが、やはりおたまじゃくしです。こいつらは越冬でもするのか?と疑いますが・・・まさかね。ぎりぎり冬までに成体になって冬眠するんでしょうが、繁殖サイクルが謎ですね。
世の中不思議なことがあるもんです。係らないことにしました。・・・あ、これは問題ないか。(^^ゞ
こっちは疑問が解けてちょっとすっきり~\(^o^)/
Posted by solo380 at 22:31│Comments(0)
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