2006年12月05日
スパークプラグ交換その後
ヘッドライトON ヘッドライトOFF
”ヘッドライトを消す(=点火系電力の向上)”によるエンジン回転数の変動が大きくなっていたので、スパークプラグの劣化を疑ってプラグを交換してみました。
結果は・・・
交換前は300回転(rpm)程変動していましたが、交換後は100~200回転と僅かに変動幅が小さくなりました。(^_^)v
と言うことは・・・
確かに”プラグ性能は低下していた。”ともいえますが、たかが100回転ほどの差ですのでプラグの劣化は大したことは無かったとも言えます。

新品のイリジュウムプラグですら、電気系統を安定させるとこれ程の効果が出ますから、いかにその影響が大きいかという事でしょうね。
つまりは・・・
プラグ交換は無駄だった?(>_<)
気持ちっすよ、キ・モ・チ!(^^ゞ
Posted by solo380 at 21:45│Comments(0)
│マシンメンテナンス
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