2006年01月15日
水分大敵
EastonのTent Stake30。テント用のペグです。Eastonはアーチェリーの矢などアルミパイプ製品のオーソリティ。長さ30センチで20gしかありません。凍土やアスファルト等の硬い地面は向きませんが、
多少のガレ場や通常の地面では「打ち込みやすく、引き抜きやすい」です。(^o^)/
比べてみたくなるのが

スノーピーク ソリッドステーク 30

コールマン パワーマスター スチールソリッド ペグ
決定的な違いはやはり重量でしょう。スノーピーク・コールマンともに30㎝で180gあります。Tent Stakeとその差160g、本数が増えると馬鹿にできません。ツーリングライダーですので重量にはそれ程シビアじゃありませんが、軽いに越したことはありません。
ただし、お値段のほうは2.5倍ほど。お財布にはずっしり重い?"^_^"
昨日は一日雨続きでしたが、本日晴れたのでようやくテントを干そうと収納サックから取り出しました。
案の定、すぶ濡れ状態です。グランドシートの無いテントですので仕舞寸法は非常に小さいのですが、上背があり真四角ですので広げると結構大きくなります。ドームテントの様に自立させる事も出来ないので取り敢えず裏返して二つ折りで物干し竿に干しました。何とか乾くでしょう。でも畳むのがまたメンドクサイかな。

テントを干してペグ袋を開いたところ、あら大変!!

ご自慢のTent Stakeのヘッドの部分が白い粉吹いて錆びてます。
さらに悪いことに

ヘッドが抜けてと本体と分離してしまいました。(◎o◎)!
高いペグなのにヘビーデユテーィーとはいかないようです。
今週末の本番スノーキャンプでも使うつもりでしたが・・・どうやって直おそうかなあ(~_~;)
(・。・)!
これを理由にソリッドステークも買っちゃお~(#^.^#)
案の定、すぶ濡れ状態です。グランドシートの無いテントですので仕舞寸法は非常に小さいのですが、上背があり真四角ですので広げると結構大きくなります。ドームテントの様に自立させる事も出来ないので取り敢えず裏返して二つ折りで物干し竿に干しました。何とか乾くでしょう。でも畳むのがまたメンドクサイかな。
テントを干してペグ袋を開いたところ、あら大変!!
ご自慢のTent Stakeのヘッドの部分が白い粉吹いて錆びてます。
さらに悪いことに
ヘッドが抜けてと本体と分離してしまいました。(◎o◎)!
高いペグなのにヘビーデユテーィーとはいかないようです。
今週末の本番スノーキャンプでも使うつもりでしたが・・・どうやって直おそうかなあ(~_~;)
(・。・)!
これを理由にソリッドステークも買っちゃお~(#^.^#)
Posted by solo380 at 18:40│Comments(0)
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