2006年06月17日
仕込メット
降り出しましたね・・・キャンプチームは楽しんでるのかなあ?
探し物は見つかりませんが、諦めずに探索続行中です。(^_^)v
さて今日は「スーパーちょこっとメンテ」なんぞしてみます。(単に少し暇が出来ただけ・・・)

普段使ってるヘルメット・・・ヤマハのZENITH(ゼニス)旧型です。
探し物は見つかりませんが、諦めずに探索続行中です。(^_^)v
さて今日は「スーパーちょこっとメンテ」なんぞしてみます。(単に少し暇が出来ただけ・・・)
普段使ってるヘルメット・・・ヤマハのZENITH(ゼニス)旧型です。
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実は僕は近視でして、普段はコンタクトを使っています。それもハードレンズ(^^ゞ。
このためと~っても風に弱いです。目にゴミが入って、道端でぼろぼろ泣くことも稀ではありません。(ToT)/
ゴーグルも選択肢ですが・・・イマイチ好きになれないので、僕にはフルフェイス型以外のヘルメットは考えられません。でもメガネのことも結構ありますので、
メガネをしたまま着脱できるフルフェイスがキーワードです。

で、こうなります。正確にはフルフェイス型ジェットヘル??・・・ホントはなんて言うんでしょ?メーカー毎に呼び方が違いますね。
頭の形や顔の形は個人差が大きいので一概には言えませんが、このヤハマのヘルメットはこめかみから下のフィット感がややルーズに出来ています。SHOEIやAraiと比べると、ややAraiに近いかな?
このおかげでマウスガード(チンガード)を跳ね上げると、殆んど何の気兼ねも無くメガネをしたままヘルメットを着脱できます。(^_^)v
ジェットヘルでも頬のフィット感の良い物は、メガネのツルが引っかかってどうしてもずれちゃうんですよね。ですから、結構ルーズなんでしょうね。あまりにルーズでは安全性が低くなります。
一応、こめかみから上部、後頭部のフィット感はまずまずです。
実はこのヘルメット、ルーズさを生かして密かにある物を
”仕込”んでおります。(^^ゞ


オーディオテクニカの「ダブル巻取り型耳掛け式ヘッドフォン」です。
最近のヘルメットは内装が洗えるように簡単に取り外せますので取り付けには苦労はしません。
このヘッドフォン、メインコードだけでなく、左右のヘッドユニットを繋ぐコードも巻き取り式ですので、耳掛けフックさえ取り外せば、実にすっきり取り付け出来ます。
同様の製品はSONYやPanasonicからも出てますが、こいつが一番薄く出来ていたように思います。

こいつの最大の利点は、この巻き取り機構ですね。普段はすっきり収納し、必要な時出てきてくれます、便利ですよ\(^o^)/。
普通のステレオヘッドフォンで、ジャックも3.5φですので汎用に使えます。今流行のデジタルオーディオプレーヤーを繋いでも良いんですが、もうっぱらこうやって使ってます。


レーダー探知機です。左はバイク用の全天候型、右は車用の物を改造しました。
最近の車用の物はすごいですね。GPS内蔵していてオービスポイントを持っていたり、緊急車両(救急車やパトカー)の接近を知らせてくれます。惜しむらくは防水でないことです(ToT)。
その他、ロングツーリングではポケットラジオに繋いで道路情報を聞いてます。音楽は好きですが、走行中に情報音痴で「おまわりさんのお世話」になりたくはありません。(^^ゞ
さてこのヘルメット、ルーズが故に便利なんですが、高速走行は苦手です。風の巻き込みも強く、チョッと横を向いただけで風圧でヘルメットを持っていかれます(>_<)。
コンタクトしてる身にはかなり問題です。そこで・・・

SHOEIのシンクロテックです。お値段は高いです、ゼニスの3倍はしました。高いだけあって、内装の作り、フィット感、シールドやマウスガードの剛性等どれをとっても優れています。マウスガードの下にチンスポイラーが付いていて風の巻き込みも最小でしょう。コンタクト派の方にはお勧めします。
メガネは使えますが、メガネを外して着脱した方が早いですね。また、機密性が良いため確かに夏場は不利ですが、走り出せばベンチレーション機能は優秀です。
このヘルメットにもヘッドフォンを仕込もうとしましたが・・・
無理無理、フィットしすぎて耳痛くなりました。(^^ゞ


このヘルメットもマウスガードがオープンします。こちらには無線型のレーダー探知機のレシーバーのみを仕込みました(^_^)v。
コンタクトをするんだからマウスガードが開く必要無いんじゃないの? しかもメガネしたままは無理っぽいじゃない?
と、思われる方が多いでしょうね。確かにコンタクトの問題からだけなら普通のフルフェイスでいいんです。でも、一度このタイプのヘルメットを使うと他のものに変えがたいんですよ。実はシンクロテックは2代目なんです。
このタイプのヘルメットの利点として、よくこんな事が紹介されてます。
曰く、ヘルメットを脱がないでタバコが吸える、ジュースが飲める、ソフトクリームが食べれる・・・云々。
確かにそういう事も出来ますが、休憩時はヘルメット脱ぎましょ・・・特に夏場は暑いんだから(^^ゞ。
僕はこのタイプのヘルメットの最大メリットは、料金所で胸元や腹の辺りの
手元が見える!!ことに有ると思います\(^o^)/
便利ですよ。
1、料金所手前で減速しながら片手でマウスガードを跳ね上げる。
2、右手のグローブの指先を口でくわえてグローブを脱ぐ。
3、停止してすかさずウエストバックの中の財布から料金やカードを出す。
4、お釣りや領収書をウエストバックに入れる。
これら一連の流れが手元が見やすいためにかなりスムーズに出来ます。またタンクバックの地図の手前側も見やすいですよ。
あ、そうそう「スーパーちょこっとメンテ」ですが・・・
ヘルメット汚れてたので拭いてやりました。m(_ _)m
実は僕は近視でして、普段はコンタクトを使っています。それもハードレンズ(^^ゞ。
このためと~っても風に弱いです。目にゴミが入って、道端でぼろぼろ泣くことも稀ではありません。(ToT)/
ゴーグルも選択肢ですが・・・イマイチ好きになれないので、僕にはフルフェイス型以外のヘルメットは考えられません。でもメガネのことも結構ありますので、
メガネをしたまま着脱できるフルフェイスがキーワードです。
で、こうなります。正確にはフルフェイス型ジェットヘル??・・・ホントはなんて言うんでしょ?メーカー毎に呼び方が違いますね。
頭の形や顔の形は個人差が大きいので一概には言えませんが、このヤハマのヘルメットはこめかみから下のフィット感がややルーズに出来ています。SHOEIやAraiと比べると、ややAraiに近いかな?
このおかげでマウスガード(チンガード)を跳ね上げると、殆んど何の気兼ねも無くメガネをしたままヘルメットを着脱できます。(^_^)v
ジェットヘルでも頬のフィット感の良い物は、メガネのツルが引っかかってどうしてもずれちゃうんですよね。ですから、結構ルーズなんでしょうね。あまりにルーズでは安全性が低くなります。
一応、こめかみから上部、後頭部のフィット感はまずまずです。
実はこのヘルメット、ルーズさを生かして密かにある物を
”仕込”んでおります。(^^ゞ
オーディオテクニカの「ダブル巻取り型耳掛け式ヘッドフォン」です。
最近のヘルメットは内装が洗えるように簡単に取り外せますので取り付けには苦労はしません。
このヘッドフォン、メインコードだけでなく、左右のヘッドユニットを繋ぐコードも巻き取り式ですので、耳掛けフックさえ取り外せば、実にすっきり取り付け出来ます。
同様の製品はSONYやPanasonicからも出てますが、こいつが一番薄く出来ていたように思います。
こいつの最大の利点は、この巻き取り機構ですね。普段はすっきり収納し、必要な時出てきてくれます、便利ですよ\(^o^)/。
普通のステレオヘッドフォンで、ジャックも3.5φですので汎用に使えます。今流行のデジタルオーディオプレーヤーを繋いでも良いんですが、もうっぱらこうやって使ってます。
レーダー探知機です。左はバイク用の全天候型、右は車用の物を改造しました。
最近の車用の物はすごいですね。GPS内蔵していてオービスポイントを持っていたり、緊急車両(救急車やパトカー)の接近を知らせてくれます。惜しむらくは防水でないことです(ToT)。
その他、ロングツーリングではポケットラジオに繋いで道路情報を聞いてます。音楽は好きですが、走行中に情報音痴で「おまわりさんのお世話」になりたくはありません。(^^ゞ
さてこのヘルメット、ルーズが故に便利なんですが、高速走行は苦手です。風の巻き込みも強く、チョッと横を向いただけで風圧でヘルメットを持っていかれます(>_<)。
コンタクトしてる身にはかなり問題です。そこで・・・
SHOEIのシンクロテックです。お値段は高いです、ゼニスの3倍はしました。高いだけあって、内装の作り、フィット感、シールドやマウスガードの剛性等どれをとっても優れています。マウスガードの下にチンスポイラーが付いていて風の巻き込みも最小でしょう。コンタクト派の方にはお勧めします。
メガネは使えますが、メガネを外して着脱した方が早いですね。また、機密性が良いため確かに夏場は不利ですが、走り出せばベンチレーション機能は優秀です。
このヘルメットにもヘッドフォンを仕込もうとしましたが・・・
無理無理、フィットしすぎて耳痛くなりました。(^^ゞ
このヘルメットもマウスガードがオープンします。こちらには無線型のレーダー探知機のレシーバーのみを仕込みました(^_^)v。
コンタクトをするんだからマウスガードが開く必要無いんじゃないの? しかもメガネしたままは無理っぽいじゃない?
と、思われる方が多いでしょうね。確かにコンタクトの問題からだけなら普通のフルフェイスでいいんです。でも、一度このタイプのヘルメットを使うと他のものに変えがたいんですよ。実はシンクロテックは2代目なんです。
このタイプのヘルメットの利点として、よくこんな事が紹介されてます。
曰く、ヘルメットを脱がないでタバコが吸える、ジュースが飲める、ソフトクリームが食べれる・・・云々。
確かにそういう事も出来ますが、休憩時はヘルメット脱ぎましょ・・・特に夏場は暑いんだから(^^ゞ。
僕はこのタイプのヘルメットの最大メリットは、料金所で胸元や腹の辺りの
手元が見える!!ことに有ると思います\(^o^)/
便利ですよ。
1、料金所手前で減速しながら片手でマウスガードを跳ね上げる。
2、右手のグローブの指先を口でくわえてグローブを脱ぐ。
3、停止してすかさずウエストバックの中の財布から料金やカードを出す。
4、お釣りや領収書をウエストバックに入れる。
これら一連の流れが手元が見やすいためにかなりスムーズに出来ます。またタンクバックの地図の手前側も見やすいですよ。
あ、そうそう「スーパーちょこっとメンテ」ですが・・・
ヘルメット汚れてたので拭いてやりました。m(_ _)m
Posted by solo380 at 17:05│Comments(0)
│ギア
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