2007年07月10日
ぞくぞく到着
ナチュラムさんを含め、あちこちに”分散注文”していた商品が一気に届きました。

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ナチュラムさんだけで全部揃うと、送料を考えたら多少の価格差なんて吸収できるんですが無いものは仕方がありません。
先ずはA&Fのサバイバルストーブ


色々悩んだ挙句、サバイバルストーブにしました。このモデルはナチュラムさんで取り扱っている外部オプション電源(バイオレッタソーラーギア等)が付かないタイプです。¥1000円ほどお安くなっています。
自分の使用用途を考えた場合、殆んど夜間か早朝ですのでソーラー発電は不要と判断しました。どうしてもって時は自分で加工しちゃう算段です。


寸法は判ってたんですが、現物を手に取るとイメージしてた以上に”小ぶり”です。ほんとにこれで焚き火なんて楽しめるのかチョット不安。
収納袋は本体のコンパクトさに反して異様に大きいです。炭なら1回分くらいは入りそうです。


探したおしたユニフレームのちび鉈です。
小ぶりですが、重量感はたっぷり?


和物にしては珍しい両刃ですね。底には真鍮のプレートが付いています。
他にも・・・


サーモライトのビビイサック。これで寒さとオサラバ出来ればいいんですが・・・


モンベルのゴアシュラフカバーと比べてみました。シュラフカバーの方はスタッフサックにゆとりがあるので実質的には大差ないかもしれません。でも保温力は・・・期待しちゃいます。

これはパラシュートコードです。非常に軽量ですが、対加重が250kgあります。
非常時には中心の部分から細い糸を取り出すことで釣り糸や縫い糸として利用できるそうです。

ハイマウントのサバイバルシートです。お値段が安いのが魅力ですね。
皆さんはこれを使ったことがありますか?・・・僕は常用者なんですよ。(^^ゞ
と言っても緊急事態を何度も経験しているわけじゃありません。実はアライテントのトレックライズ二人用のテントシートとして使ってるんです。
またグランドシートにはこれと同じ物の”金色”を使っています。
恐らく、完全防水かつ最軽量のグランドシートです。
ペッラペラで弱そうに見えますが、意外に強いです。さすがに岩場では無理でしょうが、普通のキャンプ場の土程度では穴は開きません、芝生なら余裕です。
注意点は決してペグを打たないことです。風が強いと簡単に舞い上がって取り扱いが厄介です。一度ハラがたってペグで留めてやろうと刺しところ簡単に裂けてしまいました。
テントマットとして見た場合、クッション性はゼロですが、保温性は思いの他良好です。難点はギラギラしている点ですが、それはテントマットも同じです。あと、なじむまで多少がさごそと音がすることぐらいですね。空気が抜ければピッタリ馴染みますので、寝返り程度ではそれほど音はしなくなります。
これ二つで、テントマットとグランドシートが手に入りますので装備の縮小化には絶大な効果があります。


SOTOのG'zランタンです。どうせ欲しくなるだろうと、初めからリフレクターの付いたモデルにしました。
実は運用については未だに悩んでいます。元来、キャンドルランタン派なんですが、短期キャンプでは料理をする時に一時的に明るさが欲しい時があります。その時用の”贅沢装備”ですね。
長期での携行はあまり考えていません。昨今のゴミ持ち帰りという理不尽な扱いには、バイクツーリングの場合対処しきれないためガス器具はあまり持ちたくないからです。

リフレクター背面にはフックが付いています。噂に聞く”蚊取りマット取り付け用”みたいですね。
さて、物欲に負けて色々と買い込んでしまいましたが、そろそろ本気でやらないといけない事が・・・
今年も行きます、北海道\(^o^)/
(急がねば・・・まだな~んもしてない
)
ナチュラムさんだけで全部揃うと、送料を考えたら多少の価格差なんて吸収できるんですが無いものは仕方がありません。

先ずはA&Fのサバイバルストーブ
色々悩んだ挙句、サバイバルストーブにしました。このモデルはナチュラムさんで取り扱っている外部オプション電源(バイオレッタソーラーギア等)が付かないタイプです。¥1000円ほどお安くなっています。
自分の使用用途を考えた場合、殆んど夜間か早朝ですのでソーラー発電は不要と判断しました。どうしてもって時は自分で加工しちゃう算段です。

寸法は判ってたんですが、現物を手に取るとイメージしてた以上に”小ぶり”です。ほんとにこれで焚き火なんて楽しめるのかチョット不安。

収納袋は本体のコンパクトさに反して異様に大きいです。炭なら1回分くらいは入りそうです。
探したおしたユニフレームのちび鉈です。

和物にしては珍しい両刃ですね。底には真鍮のプレートが付いています。

他にも・・・
サーモライトのビビイサック。これで寒さとオサラバ出来ればいいんですが・・・
モンベルのゴアシュラフカバーと比べてみました。シュラフカバーの方はスタッフサックにゆとりがあるので実質的には大差ないかもしれません。でも保温力は・・・期待しちゃいます。

これはパラシュートコードです。非常に軽量ですが、対加重が250kgあります。
非常時には中心の部分から細い糸を取り出すことで釣り糸や縫い糸として利用できるそうです。
ハイマウントのサバイバルシートです。お値段が安いのが魅力ですね。
皆さんはこれを使ったことがありますか?・・・僕は常用者なんですよ。(^^ゞ
と言っても緊急事態を何度も経験しているわけじゃありません。実はアライテントのトレックライズ二人用のテントシートとして使ってるんです。

またグランドシートにはこれと同じ物の”金色”を使っています。
恐らく、完全防水かつ最軽量のグランドシートです。

ペッラペラで弱そうに見えますが、意外に強いです。さすがに岩場では無理でしょうが、普通のキャンプ場の土程度では穴は開きません、芝生なら余裕です。

注意点は決してペグを打たないことです。風が強いと簡単に舞い上がって取り扱いが厄介です。一度ハラがたってペグで留めてやろうと刺しところ簡単に裂けてしまいました。

テントマットとして見た場合、クッション性はゼロですが、保温性は思いの他良好です。難点はギラギラしている点ですが、それはテントマットも同じです。あと、なじむまで多少がさごそと音がすることぐらいですね。空気が抜ければピッタリ馴染みますので、寝返り程度ではそれほど音はしなくなります。
これ二つで、テントマットとグランドシートが手に入りますので装備の縮小化には絶大な効果があります。

SOTOのG'zランタンです。どうせ欲しくなるだろうと、初めからリフレクターの付いたモデルにしました。
実は運用については未だに悩んでいます。元来、キャンドルランタン派なんですが、短期キャンプでは料理をする時に一時的に明るさが欲しい時があります。その時用の”贅沢装備”ですね。

長期での携行はあまり考えていません。昨今のゴミ持ち帰りという理不尽な扱いには、バイクツーリングの場合対処しきれないためガス器具はあまり持ちたくないからです。
リフレクター背面にはフックが付いています。噂に聞く”蚊取りマット取り付け用”みたいですね。

さて、物欲に負けて色々と買い込んでしまいましたが、そろそろ本気でやらないといけない事が・・・
今年も行きます、北海道\(^o^)/
(急がねば・・・まだな~んもしてない

Posted by solo380 at 23:04│Comments(0)
│ギア
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